慢性腎臓病とは

男性医師

近年多くなってきている国民病のひとつとされている「慢性腎臓病」というものをご存知ですか?最近知られるようになったものなの、でまだ耳にしたことがないという人も少なくないでしょう。

 

しかし、既に日本では成人している人のうち8人に1人は
慢性腎臓病を持っていると言われており、深刻な国民病となりつつあるのです。

慢性腎臓病は初期症状が殆ど無い!?

慢性腎臓病とは、慢性に経過していく腎臓病すべてを指す言葉です。

 

そしてこの病気は、初期段階では自覚症状が殆どない病気としても知られています。
そのため、症状を自覚した時には既に手遅れだった…ということも少なくないのです。
このような特徴から、知らないうちに進行していき、病気に気付くのが遅れてしまうケースも多いようです。

 

このため、慢性腎臓病になった人は知らないうちにどんどん腎機能が低下してしまいます。
こうしてどんどん腎機能が低下していくと症状も現れやすくなるのですが、
困ったことに腎臓はある一定のところまで悪くなってしまった場合、
自然に治ってくれなくなってしまうのです。

 

こうなると放っておけば、ゆくゆく大変なことになってしまいます。

 

⇒腎臓が気になる方へおすすめのサプリメントは

慢性腎臓病が悪化してくるとこんな症状が現れる

慢性腎臓病の自覚症状として代表的なのは、むくみや貧血、息切れ、倦怠感、夜間尿です。

 

特に少し歩いただけで息切れを起こしたり疲れてしまったり、立ちくらみが頻繁に起こったり、
それまで普通にはけていた靴や指輪がきつく感じるほど浮腫んだり、
夜にトイレにいく回数が増えたり…といったことがあれば、状態が悪くなっているサインかもしれません。

 

早急に医師に相談して、腎機能検査を受けるなどすることをおすすめします。

慢性腎臓病を早期発見するためには…?

恐ろしい慢性腎臓病、できることなら早く発見して治療に進みたいものですね。
そのためには、やはり定期的に健康診断を受けるように心がけていくとよいでしょう。
健康診断を受けた際には、尿たんぱくや血清クレアチニンの値などに注目して下さい。

 

腎臓が弱っていると血液中に含まれているタンパク質が尿に混ざりやすくなります。
そのため、尿に含まれているタンパク質が多ければ、腎臓が弱まっていることになるのです。

 

また、血清クレアチニンは血液に含まれている老廃物ですが、
通常は尿へ排出されて体外に出されていきます。

 

しかし、腎臓の働きが弱まってしまうと、
尿の中にうまく血清クレアチニンが排出されなくなってしまいます。
その結果、血液中の血清クレアチニン値が上昇してしまうため、
腎臓が悪いと判断することができるわけです。

 

国民病と呼ばれる慢性腎臓病を防ぐために…

このように、いつの間にか酷い状態になっていた…
という恐ろしい結果を招きやすい慢性腎臓病。

 

予防していくためには、やはり日頃から腎臓を労る生活習慣を身につけていくことが重要でしょう。

 

腎臓に良いツボマッサージをしてみたり、食事に気をつけてみたり、
規則正しい生活を送るだけでも違ってきます。

 

いつまでも健康な腎臓を維持していくために、常に気を使った生活を送って行きたいものですね。

 

 

このように、慢性腎臓病は初期症状がなく、
知らないうちに悪くなっていることも多い恐ろしい病気の1つです。
いつまでも健康に生活していくためには、腎臓が健康であることも非常に大切なことです。

 

そのためにできることには積極的に取り組んで、
腎臓病を未然に防いでいけるように心がけていきましょう。

 

すぐに腎臓を労る手段として近年では、
腎臓に良いオルニチン等が含まれたサプリメントが注目されています。
手軽に始められる健康生活のためのアイテムなので、
気になる人はサプリメント生活を始めてみることをオススメしますよ。